西国三十三所草創1300年 「第3番 粉河寺」

こんにちは。

P1170075_20170715173020b10.jpg





紀三井寺のお参りを済ませ・・・・お昼でございます。

紀三井寺も粉河寺も和歌山県にございます。

結構、往復に時間を要します。

P1160877.jpg



お土産に桃を購入して・・・

Collage_Fotorお土産



粉河寺へと参りました。

P1160886_2017071517265367c.jpg



第3番   「風猛山 粉河寺」   粉河観音宗

ご本尊   千手千眼観世音菩薩

御詠歌   父母の恵みも深き粉河寺
               ほとけの誓いたのもしの身や



宝亀元年(770年)のある日、猟師の大伴孔子古(くじこ)が山中で霊光を発する場所を見て、

ここに小堂を建立し、この小堂に童男大士が訪れ、七日間、堂に籠もって仏像を刻み、

これを本尊にするようにと孔子古に与えたといわれており

、翌日、童男大士が去ると、その仏像は金色に輝く観世音菩薩になったと云われております。




重要文化財の「粉河寺 大門」です。

桁行12.48m、梁間7.48m、平面積93.38㎡を有する規模の大きな楼門です。

宝永四年(一七〇六)総欅造りです。

P1160975_20170715182306267.jpg



P1160972_20170715182305a02.jpg




金剛力士は仏師春日の作と云われ、尊像の用材は桂の巨木です。

Collage_Fotor金剛力士像



大門をくぐり・・・コチラは不動堂でしょうか?

P1160885_201707151823046bc.jpg



川沿いに歩きながら・・・

P1160969_201707151823044f1.jpg



このようなお堂も見ながら・・・

P1160968_201707151823027a2.jpg




羅漢堂でしょうか??

P1160967_20170715182301457.jpg



本坊です。

P1160963_20170715184907b66.jpg



本坊のお庭です。

P1160965_20170715184906f34.jpg



童男堂です。

こちらのご本尊は、千手千眼観世音が御姿を変えられた童男大士を祀っています。

P1160960_20170715184905fd7.jpg



出現池です。

本尊の千手観音の化身 童男大士が、柳の枝を手に白馬に乗って、この池に出現したと伝えられています。

病気平癒の霊験あらたかにして、祈願成就すれば、この池に鯉の放生をする習慣があるそうです。

P1160891.jpg



出現池です。

P1160951.jpg



赤い三角堂野中に千手観音様が安置されて、その後ろのお堂には童男大士像が安置されております。

Collage_Fotor出現池



念仏堂です。

P1160896_20170715190750848.jpg



太子堂です。

P1160949_201707151907490fd.jpg



仏足石です。

P1160890.jpg



中門のある境内へとやってきました。

P1160898_2017071519395606b.jpg



中門です。

重要文化財です。

P1160902.jpg



扁額です。

紀州十代藩主、徳川治宝の直筆によると云われております。

P1160903_20170715193954c4a.jpg



P1160912_201707151939526d9.jpg



P1160905_201707151939537ea.jpg



中門には、正面と裏側に四天王が安置されております。

Collage_Fotor四天王




境内にお土産物屋さんもございます。

P1160913.jpg



粉河寺庭園です。

国の名勝に指定されて、石組の枯山水の庭園です。

P1160918庭園



手水舎です。

P1160947_2017071519512836b.jpg



丈六堂です。

尊釈は一丈六尺あったとされており、この大きさに造られた仏像を丈六と言われています。

この「丈六堂」の中には一丈六尺の大きさの阿弥陀如来像が安置されています。

P1160939丈六堂




本堂です。

P1160919.jpg



江戸時代中期の欅材による代表的建築で西国三十三ヶ所の中で最大です。

他に類例を見ない特異な形態で、一重屋根の礼堂と二重屋根の正堂とが結合した構成を持つ複合仏堂の形式です。

P1160921_2017071519512622b.jpg



香炉です。

P1160926_20170715195125c79.jpg



本堂内です。

Collage_Fotor本堂



本堂から見た境内です。

上の写真の建物は、六角堂かしら?

Collage_Fotor境内2



P1160946_2017071520101168f.jpg



鐘楼です。

P1160937鐘楼



楠木です。

ご神木とも・・・

P1160935ご神木



お参りを済ませて、帰る頃には、すごい雨が降ってきました。

通り雨のようで、大門当たりでは、小降りになりました。

大門の外には、「大神宮」がございます。

P1160983.jpg



楠木でごお神木です。

Collage_Fotor宮



スイーツ巡礼のスイーツです。

西国三十三所草創1300年の特別行事として、各札所限定スイーツを販売いたします。

粉河寺のスイーツは3種類ありましたが、この2品を購入致しました。

Collage_Fotorスイーツ




南無大慈大悲観世音菩薩





最後まで、お読みいただき感謝申し上げます。

ありがとうございます。



宜しければ、ポチンとお願い申し上げます。






西国三十三所草創1300年 「第2番 金剛宝寺 (紀三井寺」

こんにちは。

P1170074_20170715135402ce9.jpg



西国三十三所草創1300年 「第2番 金剛宝寺 (紀三井寺」です。

今回の観音様巡り、ご先祖様供養に、生まれて10日で天使になった孫の供養、家内安全という欲張りな願いです。

西国三十三所観音様巡りは、結構難所が多くて・・・階段が多いようです。

ですから、若いときに行った方が良いと云われております。

やっぱり、今回も階段が231段あるそうです。

それもキツイらしいです・・・・・




第2番   「紀三井山 金剛宝寺」 

ご本尊   十一面観世音菩薩

御詠歌   ふるさとを はるばるここに 紀三井寺
                   花の都も 近くなるらん 




今からおよそ1230年前昔、奈良朝時代、光仁天皇の宝亀元年(AD770)、唐僧・為光上人によって開基された霊刹です。

為光上人は、諸国を巡り、観音様の慈悲の光によって、人々の苦悩を救わんがため、仏法を弘められ、

名草山山頂あたりに霊光を観じられて翌日登山され、そこに千手観音様の尊像をご感得になったそうです。

春は早咲の桜の名所として和歌の浦の絶景を望むそうです。

正式には「紀三井山金剛宝寺護国院」ですが、「紀三井寺」の方が地元の方に親しまれております。



P1160772_2017071513540036b.jpg



重要文化財の「護国院 楼門」です。

三間一戸の入母屋造り、本瓦葺きの建物です。

実は、ご参拝料が大人200円かかります。

P1160770_20170715135359791.jpg



欄間には、牡丹や菊の彫刻がなされていて、珍しいものだそうです。

Collage_Fotor門



正背面とも、中央に板扉を設け、その他は塗壁としています。

P1160776b.jpg



金剛力士像も鎮座しておりますが・・・・もう一体はボケてました~~

P1160777_20170715143438f44.jpg



楼門すぐには「結縁坂」がございます。

そのエピソードがこちらです。

P1160778b.jpg



紀の国屋文左衛門の嫁取りがこうだったとは・・・・

P1160778c.jpg



結縁厄除け坂(25段、33段、42段、61段)と登り・・・・・女男厄除け坂やら還暦厄坂やらで231段です。

Collage_Fotor階段



ハァハァ言いながら・・・・

地蔵菩薩や聖徳太子を祀っるお堂、波切不動、身代わり大師様とかを見ながら・・・・

Collage_Fotoほこらr



紀三井寺の三井水へと登ってきました。

日本名水百選に選ばれています。

P1160784.jpg



その参道の階段から一番近くにあるのが、紀三井寺の名の起こりである三井水の一つ「清浄水」の湧水です。

その昔、開山為光上人が紀三井寺開創の頃、上人の前に忽然として出現した美女が、

身を投じて龍に化身したと伝えられるのがこの清浄水の井水です。

長い柄の付いた柄杓がございましたので、一応、口をすすいで・・・・飲みませんでした~~

Collage_Fotorみず



この三井水の近くには、石碑もございます。

P1160782_201707151606017b9.jpg



その中には・・・・

P1160853.jpg



そうこうしてるうちに・・・息を切らせながら・・・・やっと231段を登りきりました~~

右手に「こころの灯台 新仏殿」が見えます。

P1160789.jpg



ハスのお花も綺麗に咲いておりました。

P1160826.jpg



六角堂です。

江戸時代・寛延年間(1750頃)に、初代・二代目雑賀弥左ェ門建立し、 西国三十三カ所御本尊を祀ってます。

P1160791.jpg



鐘楼です。

入母屋造・本瓦葺き・袴腰で、 全体に軽快な感じで、鐘楼建造物中の白眉とされています。

重要文化財の建造物です。

P1160793.jpg



弘法堂かしら?

P1160823.jpg



でーーー本堂が見えて参りました。

P1160797_2017071516113040f.jpg



本堂でお参りを致しましょう。

入母屋造・正面唐破風と千鳥破風・本瓦葺き・九間四面・総欅造りで、江戸時代・宝歴9年(1759)建立されました。

P1160806.jpg



扁額です。

P1160807.jpg



本堂から境内を見てみました。

P1160808.jpg



P1160809.jpg



香炉です。

Collage_Fotor香炉



びんずるさんです。

痛いとこや、病気の所をナデナデして・・・よく見る仏様ですね。

P1160812.jpg



本堂の脇には・・・

この上の階段を登ると・・・多宝塔があるのですが・・・

P1160805.jpg



では、境内の模様を・・・

Collage_Fotor境内



仏像様たちです。

斜めだったり・・・

仏像2



このような桜もございます。

P1160798.jpg



和歌山の気象台の標本木もございます。

P1160818_20170715165841aae.jpg



このような句碑も・・・

P1160827.jpg



あとは、階段を降りて戻って帰るのみですから・・・・

ここの見学を致しましょう。

「こころの灯台 新仏殿」です。

P1160828_20170715170824af5.jpg



建物の前には、このような・・・

Collage_Fotor境内2



建物の中は・・・・すごくピカピカして大きな・・・・

木造立像では日本最大となる大千手十一面観音像が、平成20年に開眼されたそうです。

フラッシュを使わなければ、写真撮影OKでした。

P1160835.jpg



Collage_Fotor仏像



でーーーーまたこの階段を降りて参ります。

P1160856_20170715170819f07.jpg



南無大慈大悲観世音菩薩




最後まで、お読みいただき感謝申し上げます。

ありがとうございます。



宜しければ、ポチンとお願い申し上げます。






西国三十三所草創1300年 「第1番 青岸渡寺」と「那智大社」

こんにちは。

P1160318_20170629213233e92.jpg



西国三十三所巡り

近畿地方2府4県と岐阜県に点在する33か所の観音信仰の霊場の総称です。

日本で最も歴史がある巡礼行で、三十三所参拝すると、現世で犯したあらゆる罪業が消滅し、極楽往生できるとされるそうです。

特に、現在「草創1300年」と言う事で特別なんです。

2014年に四国八十八所を終えて、2017年から来年3月にかけて巡行いたします。




ご御納経帳は、こちらです。

DSC_0706_2017062921323283e.jpg



DSC_0707.jpg



第1番   「那智山 青岸渡寺」  天台宗

御本尊   如意輪観世音菩薩

御詠歌   ふだらくや 岸打つ波は 三熊野の
            那智のお山に ひびく滝つせ




熊野三山の一つで、熊野信仰の霊場として長い歴史です。

那智の滝を中心にした神仏習合の一大修験道場でしたが、

明治初期に青岸渡寺と那智大社に分離しましたが、今も寺と神社は隣接しております。



第1番から、運が悪いのか・・・良いのか・・・

凄い大雨と風も・・・参拝が出来るかも不安な状態でした。

参拝出来たって事は、運が良いのか・・・・

ただ・・・この雨にこの風・・・・460段以上の階段を往復・・・石の階段で滑りやすいでしょうし・・・・

タクシーがございました~~~

一台往復6000円 定員4名

一人だけだと、とっても高いですが・・・4人集まれば・・・ロンドンタクシーより高いじゃん!!

でーーーータクシーで・・・ひとっ飛びで~~~す。

寺の防災道路を走って・・・・ここへと上って参りました。

P1160287_20170629225920321.jpg



熊野道です。

P1160288_20170629225919bf7.jpg



ここを上ると、大黒天堂へと行きますが・・・・・素通りです。

P1160289_201706292259187fc.jpg



鐘楼です。

P1160290_20170629225916b8c.jpg



宝篋印塔です。

供養塔なのでしょうか?

P1160291_2017062922585275c.jpg



こちらが、世界遺産の「青岸渡寺」です。

雨が凄いでしょう!!

P1160293.jpg



御詠歌の碑です。

P1160294_20170629225851c12.jpg



天気が良ければ・・・きっと素晴らしい眺めなんでしょうね。

那智の滝との調和が美しい朱色の三重の塔がそびえ立っております。

帰る頃には、ここは霧で真っ白でございました。

P1160295_20170629225850484.jpg



青岸渡寺の境内です。

P1160297.jpg



P1160298.jpg



本来は、この階段400段以上も上らないといけなかったのですが・・・

山門が・・・・写真ないよ~~

P1160299_20170629231857ff3.jpg



手水舎です。

P1160300_20170629231855c38.jpg



隣の敷地が、熊野那智大社です。

P1160302_201706292318544fe.jpg




雨の中、ろうそく灯し、お線香も・・・

お経は、本堂の中で・・・・

P1160303.jpg



扁額です。

P1160304_20170629231828bef.jpg



P1160305_20170629231827b43.jpg



P1160306_2017062923182671e.jpg



P1160307_2017062923182536f.jpg



P1160309_20170629231824660.jpg



本堂から見た境内です。

P1160310_201706292318234ac.jpg



熊野那智大社の境内です。

熊野那智大社は、田辺市の熊野本宮大社、新宮市の熊野速玉大社とともに熊野三山の一社です。

全国約4,000社ある熊野神社の御本社でもあり、日本第一大霊験所根本熊野三所権現として崇敬の厚い社です。



横にございますのが、御縣彦社です。

写真に、熊野の神様のお使いである三本足の烏、八咫烏様がいらっしゃるの分かるかしら?

黒い円柱の上に・・・

P1160312_2017063010121908f.jpg



拝殿です。

主祭神は熊野夫須美大神です。

P1160316.jpg



宝物殿です。

P1160313.jpg



アップして・・

P1160314.jpg



熊野那智大社の鳥居と手水舎と輪くぐり輪くぐりもありますね。

P1160315_20170630101217527.jpg



お参りが終わりました。

P1160317_20170630101215253.jpg



ちなみに、このツアーの昼食は・・・・・・

P1160251_20170701211139e9b.jpg



修行ですから、「おかずがない」なんて、思ったりは致しません。

P1160252_20170701211138d53.jpg



恵みのお菓子も付いております。

P1160253_20170701211137cdf.jpg



レストランでメニューを見ましたら・・・・コレでした。

P1160254_201707012111360be.jpg




南無大慈大悲観世音菩薩







最後まで、お読みいただき感謝申し上げます。

ありがとうございます。



宜しければ、ポチンとお願い申し上げます。





プロフィール

ヒツジのとっとちゃん

Author:ヒツジのとっとちゃん
FC2ブログへようこそ!

お越し下さり、ありがとうございます。

好きな事をしながら、毎日を過ごしております。
徒然なるままに・・・・・記事が書けたらいいなぁ~~

カレンダー
06 | 2017/07 | 08
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -
FC2ブログランキング

FC2Blog Ranking

最新記事
コメントありがとうございます♪
ヒツジのカウンター
カテゴリ
リンク  宜しくご贔屓下さい♪
月別アーカイブ
モラタメ
JAL
JAL 日本航空 特便割引 JAL日本航空 JMB入会   JAL 国内線      
エクスペディア
かしこい旅、エクスペディア
  • ホテル
  • 航空券
  • 航空券+ホテル
1.行き先をお選びください
2.日程・宿泊者情報を指定してください
  • チェックイン

  • チェックアウト


  • 部屋数

  • 大人

  • お子様(<18)

検索
ホテル最低価格保証 自由テキストリンク
ちょっと一休み