四国八十八ヶ所霊場めぐり  12番札所 焼山寺

こんにちは。



「四国八十八ヶ所霊場めぐり  12番札所  摩盧山 正寿院  焼山寺」

         後の世を思えば恭敬焼山寺  
              死出や三途の難所ありとも



焼山寺山(標高938メートル)の8合目近くにあり、四国霊場で2番目に高い山岳札所です。

11番札所からは「遍路ころがし」と言われていますが、今では車で行けます。

神通力を持ち火を吐いて村人を襲う大蛇がこの山に棲んでいることを聞き、大師様が退治に向かわれました。

大蛇は全山に火を放って妨害したので摩盧(水輪)の印を結びながら進むと、山頂の岩窟に閉じこもって抵抗しました。

そこで虚空蔵菩薩や三面大黒天に祈願するととうとう大蛇を岩窟の中に封じ込めることができたため、

そのお礼に虚空蔵菩薩を刻んで本尊とし一寺を建立したと言われています。





杖杉庵です。   四国遍路の元祖・右衛門三郎が終焉したと伝えられる地に建てられたお堂です。

墓標として衛門三郎が遍路に使用した杉の杖を立て、これがやがて根を張り杉の大木となったという事です。

境内から車道1.6キロほど下ったところの番外霊場です。  ここを通って12番を目指します。

12番1



弘法大師と衛門三郎の銅像です。

最初に四国八十八箇所を巡った伝説の人物とされる衛門三郎の終焉の地伝説が残る場所なんです。

衛門三郎は非礼を詫びて、大師が衛門三郎に来世の望みを訊くと、

生まれ変われるなら河野家に生まれたいと望んで息を引き取り、

「衛門三郎再来」と書いて左の手に握らせたそうです。  
12番2



駐車場に到着いたしまいた。  相当登ってきましたね。

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ここから、しばらく歩きましょう。

12番4



このような像が、道にいっぱいありました。

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登り切った所は、とっても景色が良かったです。

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歩き遍路をされる方の道しるべです。

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この階段を登ります。 本当に階段が多いですね。

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12番12



三門です。

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境内は樹齢数百年の杉の巨木(県の天然記念物)が並び、巡礼者を迎えています。

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手水鉢です。

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また階段です。  好きではないです。

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鐘楼堂です。  折角ですから、鐘をつきましょう。  いい音ですよ。

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立派な建物です。  大師堂です。   ここでも厨子のご開扉がありました。

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本堂です。   ご本尊は虚空蔵菩薩です。

開創1200年記念 御開帳  大黒天の前仏の厨子開扉でした。

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三面大黒天御堂です

12番20kakou



かわいい置物を見つけてしまいました。

12番21



あら、ここにもお寺さんと神社さんが一緒に居ますね。

12番22



では、また階段をおりましょう。

12番24



12番札所 焼山寺のお参りを50分で終えました。

次は、13番札所 大日寺です。

つづく・・・・・・・・




最後まで、お読み下さり感謝申し上げます。

南無大師遍照金剛





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