こんにちは。放物殿です。今回で、北野天満宮の記事が最後となります。長くなってしまいまして・・・それも備忘録でして・・・ではいつもの地図を・・・花手水舎を・・・楼門です。説明書きです。楼門の扁額です。「文道大祖 風月本主」の文言が刻まれています。平安時代中期の学者・慶滋 保胤、大江匡衡が菅公を讃えた言葉です。楼門には、この方達が守っております。伴氏社です。菅原道真公の母君が祀られていています。土地の...
コメントありがとうございます。
この年に初めて北野天満宮に行きました。
それから、数回行きました。
初めて行った時は、写真も多く、記事も長くなりました。
やっと書き終えました~~
道真公、怨霊の方が面白いです。
本当に京都って、魔界ですわ。
コメントありがとうございます。
いつもご配慮ありがとうございます。
毎日交換が大変でしょうね
ずっと流し続けなければ 水不足の時にはちょっと心配かも
花瓶の水で手を洗うようなものになりますからね…
そんなこと言っていると風情が無いと言われてしまいますね
最近 庭の蹲に入れても良い様な 水に浮く 陶器の玉や ガラスの玉も 出ているようですね
初雪を見ながら詩を詠んだという伝説が
「初雪祭」の神事としてが今も続いているのはすごいなあ。
影向の松、当時のままと思ったら説明書きに
代々植え替えられてきたと‥そうよね。
菅原道真公ゆかりの「飛梅」もクローン技術で培養に成功して、
昨年、初めて花が咲いたって、歴史が守られ続いてくのは素敵♪
狛犬、威厳というか迫力がすごい。
思わず背筋がピンと伸びました。
コメントありがとうございます。
花手水、綺麗ですね。
北野天満宮の手水舎の裏には、井戸があり動力でくみ上げてました~~
水が流動的であっても、茎が腐らないようになってるのか??
だから、手を清めるのは井戸の水が竹で流されて・・・
一応清めですから!
水に浮いたり、ビー玉は綺麗ですね。
花手水舎を見ると、嬉しくなります~~
コメントありがとうございます。
昨日は寒かったですが、今日は暖かい日ですよ~~
頑張って下さいね。
近いうちに春が来ますよ~~
京都ならではの風情ですよね。
伝統と神事、ステキです。
この時に初めて北野天満宮に行ったので、写真も多く記事が長くなりました。
楽しんで下さったかしら?
北野天満宮いいですよね~
私もよく行きますよ!
菅原道真さんの話は昔からよく聞きました