こんにちは。東北、上越の皆様、お気をつけ下さいませ。避難に躊躇は必要ありません。命が一番大事です。「龍源院」には5つの庭園が配されていて、境内のいたるところに見事な苔が生えているので「洛北の苔寺」という通称で知られています。方丈前庭」は、「一枝坦」とも呼ばれるこちらの庭園は余分なものを取り除いた禅宗独特の枯山水庭園で、神仙思想に説かれる蓬莱山の理想の世界を表現しています。本当は、瑞峯院の見学を終え...
そして 落ち着いて写真を撮り 満喫するとは
大事にしてくださいね
その内襖絵など 室内は撮影禁止になりかねませんから…
私なぞは…
これをすると
入山料貧乏になってしまうんですよ
三か所立ち寄ると 5杯呑めるんですから…
壺庭が心に染みます。我が家にもこんな壺庭があったら日々癒されるかな~なんて思ったり(笑)
なんか僕が一番気に入った写真は 門の前から 道を撮った写真です
黄色い壁が続き 横には松?木が植えてあって なんか見てて落ち着きます
う~~~ん 本当なら 庭が~~ とか 岩が~~~ なんでしょうが wwww 変なところに 目が行っちゃいました ^^
駐在おやじ
日本最古‥室町時代に建てられた方丈が残っているんですね。
戦が続いた混乱の時代にすごいことだわ。
日本最小の石庭、一滴の水の大切さ、
シンプルだから余計に伝わるものがありますね。
「龍吟庭」苔がいっぱい‥としか思えなかったけど、
3枚目の画、中央の石が世界の中心「須弥山」を表していると聞くと
なにか大きな力を感じるような素敵な空間に思えてきました。
前に映画で世界の中心で愛を叫ぶってあったけど
ここで叫んじゃ‥叱られちゃうな。
コメントありがとうございます。
いつもご配慮ありがとうございます。
コメントありがとうございます。
はい、この頃までは人出が少なかったですね。
桜が咲く頃から人出が多くなりました。
ですから、ゆっくりと静寂な空気の中で鑑賞出来ました。
ここは、各お部屋ごと説明板がありまして、他のお寺さんとは違いましたね。
ここまで、お部屋を開放してあるとは思いもしませんでした。
はい、結構拝観料しますね。
保存して行くための寄付だと思ってます。
時たま、1日二人で1万円以上の寄付もありますよ。
ウフフフ そうですよね。
でも呑んだら、それでオワリですよ~~
コメントありがとうございます。
そうでしょう!!
そりゃあ、覗きたくなっちゃいますよね。
どのお部屋からもお庭(坪庭)が見える家って、優雅ですよね。
でも、手入れが大変ですよ~~
たまに、どこかで見るのが一番良いかと思いますよ(笑)
コメントありがとうございます。
真っ直ぐに伸びた参道、誰もいらっしゃらない景色。
撮らねばと思った1枚でした。
松の枝も色々な向きをしてて、面白いでしょう。
私、どちらかと云いますと、枯山水庭園、難しいのです。
説明がないと分らない大雑把な私です。
一緒ですねぇ~~
コメントありがとうございます。
「応仁の乱」で京都は焼け野原になっていますよね。
11年間も戦をしていれば・・・その代償は今でもございます。
その室町時代の建造物、よく残ってましたね。
いや~~説明書きがないと、理解が難しいです。
はるさん、凄いです。
この時、誰もいませんでしたので、叫んでも・・・
叫んだら、きっと奥から関係者が走ってくるでしょうね。