こんにちは。建物は国宝で、南北に125mで、内陣の柱と柱の間数が33あり、三十三間堂という名前の由来です。木造建築では世界でも類稀な長さです。1164年、後白河上皇が発願し、平清盛が寄進して創建されました。堂内には、中尊丈六千手観音坐像を中心に千体の等身大千手観音立像、観音二十八部衆像(全て国宝)が並ぶ。正月恒例の「通し矢」に因む大的大会で有名であり、天台宗です。三十三間堂という名前で知られていますが...
コメントありがとうございます。
いつもご配慮ありがとうございます。
当時の形に戻すってことは、長い年月の様々な理由で変わってしまったということなんでしょうけど・・・それにしても変わりすぎですね😆
なにがって?
昔ここ 三十三間堂の 遠し矢に 挑戦して 記録を出せずに
主君に申し訳が立たなかったと ここで腹を切って果てた武士たちの 悔しさにまみれた その怨霊が…
コメントありがとうございます。
30分って長いですね。
その上、博物館も休館でしたので、敷地内見学も出来ません。
あの天下一の大天狗の住処ですから、凄かった事でしょうね。
色々な歴史的、政治的な事をくぐり抜けて、今があるのでしょうね。
コメントありがとうございます。
あら~~~
写ってるの分りませんでしたか??
私、みましたよ~~
壁ぎわさんにそっくりな・・・違いましたか??
祖先の方に、そのような方、いらっしゃいませんでしたか。
私、しっかりと御礼を申し上げました。
血のり天井ならぬ、血のり廊下・・・あきまへんよ~~
三十三間堂の名前の由来、そういうことだったのですね。
新春の「三十三間堂の通し矢」の映像で見たことがあります。
1001体の観音様、すごい迫力!
実際に見たらもっと圧倒的な存在感なんでしょうね。
1体だけ微笑んでいる‥見つけてみたいな。
三十三間堂の七不思議‥養源院-血天井‥強烈なこわさ!
知らないほうが良いこともあるのだと思いました。
しかし でかいですね~~~~
小学生の時の 修学旅行で 行ったはず・・・・・
全く記憶にございません ><
建物の色も 鮮やかで 良い感じですね ^^
駐在おやじ