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☆ヒツジのとっとちゃん♪内緒の備忘録

四国八十八所、西国三十三所のお寺巡り、国内旅行、一人海外旅行をJGC平会員と各種ホテルステイタスで楽しみます♪おばさんの備忘録なので自由気まま、時には食べログ、ミュージカルの観劇も大好き♪人生楽しみましょう!!!予約投稿で頑張ってます。

TOP > 三十三間堂 (蓮華王院本堂)

2022年3月 「三十三間堂 (蓮華王院本堂)」 その1

2022年3月 「三十三間堂 (蓮華王院本堂)」 その1

こんにちは。建物は国宝で、南北に125mで、内陣の柱と柱の間数が33あり、三十三間堂という名前の由来です。木造建築では世界でも類稀な長さです。1164年、後白河上皇が発願し、平清盛が寄進して創建されました。堂内には、中尊丈六千手観音坐像を中心に千体の等身大千手観音立像、観音二十八部衆像(全て国宝)が並ぶ。正月恒例の「通し矢」に因む大的大会で有名であり、天台宗です。三十三間堂という名前で知られていますが...

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Re: No Subject * by ヒツジのとっとちゃん
鍵コメUさん、こんにちは。

コメントありがとうございます。


いつもご配慮ありがとうございます。

* by takabone
早く到着してしまった時の30分ってなかなか時間が過ぎないものですよね~(笑)

当時の形に戻すってことは、長い年月の様々な理由で変わってしまったということなんでしょうけど・・・それにしても変わりすぎですね😆

写真を 見せていただきましたが * by 壁ぎわ
トットちゃん 写って無いじゃないですか
なにがって?

昔ここ 三十三間堂の 遠し矢に 挑戦して 記録を出せずに
主君に申し訳が立たなかったと ここで腹を切って果てた武士たちの 悔しさにまみれた その怨霊が… 

Re: タイトルなし * by ヒツジのとっとちゃん
takaboneさん、こんにちは。

コメントありがとうございます。


30分って長いですね。
その上、博物館も休館でしたので、敷地内見学も出来ません。
あの天下一の大天狗の住処ですから、凄かった事でしょうね。

色々な歴史的、政治的な事をくぐり抜けて、今があるのでしょうね。

Re: 写真を 見せていただきましたが * by ヒツジのとっとちゃん
壁ぎわさん、こんにちは。

コメントありがとうございます。


あら~~~
写ってるの分りませんでしたか??
私、みましたよ~~
壁ぎわさんにそっくりな・・・違いましたか??
祖先の方に、そのような方、いらっしゃいませんでしたか。

私、しっかりと御礼を申し上げました。

血のり天井ならぬ、血のり廊下・・・あきまへんよ~~

No Subject * by はる
おはようございます(^^♪

三十三間堂の名前の由来、そういうことだったのですね。
新春の「三十三間堂の通し矢」の映像で見たことがあります。

1001体の観音様、すごい迫力!
実際に見たらもっと圧倒的な存在感なんでしょうね。
1体だけ微笑んでいる‥見つけてみたいな。

三十三間堂の七不思議‥養源院-血天井‥強烈なこわさ!
知らないほうが良いこともあるのだと思いました。

No Subject * by 駐在おやじ
あららら 時期によって 開園時間変わると たまにやらかしますよね~~~~
しかし でかいですね~~~~

小学生の時の 修学旅行で 行ったはず・・・・・
全く記憶にございません ><

建物の色も 鮮やかで 良い感じですね ^^

  駐在おやじ

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2022年3月 「三十三間堂 (蓮華王院本堂)」 その2

2022年3月 「三十三間堂 (蓮華王院本堂)」 その2

こんにちは。折角、池泉回遊式庭園を回る順序の写真を撮ったのに・・・ただただ、写真を撮っただけで、読んでいなかったようです。多分、鐘楼まで行って、そのまま回廊を戻ってしまったような・・・後白河法皇は、鳥羽天皇の第4皇子として産まれ、皇位継承の可能性はなかったのですが、1155年29歳で即位しましたが、3年後、幼い第1皇子の二条天皇に譲位して、自ら、上皇として院政を開始しました。日本一の大天狗などと云...

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Re: No Subject * by ヒツジのとっとちゃん
鍵コメUさん、こんにちは。

コメントありがとうございます。



いつもご配慮ありがとうございます。

* by takabone
後白河法王というと鎌倉殿の13人での西田敏行さんの怪演?を思い出してしまいます😄

赤ちゃんの夜泣きには昔の人も悩まされていたんですね。色んな歴史の積み重ねを感じられますね

Re: タイトルなし * by ヒツジのとっとちゃん
takaboneさん、こんにちは。

コメントありがとうございます。


そうです。
西田さんの演技は凄かったですね。
あの大天狗が平清盛におねだりして建てたのがこちらです。

平家に行ってり、源氏にいったりとの風見鶏。
凄い生き方ですね。

そうそう、今も昔も、皆悩んだ事ですよね。

No Subject * by 駐在おやじ
やっぱり すごいお庭ですね ^^
さすが京都って感じがします

夜中に 子供の夜泣きの声が聞こえたら ある意味怖いですけど・・・・ 団地なら そういう事もあるか で済みますが・・・・ 
今も 昔も 子供の夜泣きには みんな苦労したんですね ^^

  駐在おやじ

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No Subject * by はる
おはようございます(^^♪

朱塗りの建造物、緑に映えますね。
鎌倉期の作庭法‥芸術性を強調した築庭、
まさにこの説明文のとおり、
どこを見ても絵になりますね。

後白河法皇‥
しばらくはあの方の老獪なお顔が浮かんできそうですが、
それぞれの時代、権力を手にするということは
凡人には理解できない苦悩もあったのかな。

白梅、奥ゆかしくて素敵。

Re: No Subject * by ヒツジのとっとちゃん
駐在おやじさん、こんにちは。

コメントありがとうございます。


いや~~このお庭見て・・・全然記憶がなくて・・・
そりゃあ、昔からあったのでしょうけど、整備されてたのかしら?
立派な庭でした~~

夜泣きは昔から、悩みの種だったのですね。
心配ですもんね。
苦労しました~~ほんの少し・・・

Re: No Subject * by ヒツジのとっとちゃん
鍵コメPさん、こんにちは。


色々、京都で庭を観ましたが、バリアフリーは珍しいですね。
そうですよね。
私も子供の頃に行きましたが、全然記憶になくて、
ある程度理解出来ろ年頃に行かれるのが良いと思います。
枯山水、私まだ分らなくて・・・雑な私です。

昔から現在まで、、母親は夜泣きに悩まされていますね。
疳の虫とか・・・気になったわぁ~~
あらあら、、フランちゃんが・・・





Re: No Subject * by ヒツジのとっとちゃん
はるさん、こんにちは。

コメントありがとうございます。


いや~~三十三間堂に朱色の門と塀があった事も記憶にないのよ。
本当に、何を見てたのやら・・・
子供の頃の私、興味なかったのね。

池の水がバスクリンみたいですよね。
まぁ、観た時も、こんな色でしたが・・・

ウフフフ
西田さんの大天狗、しっかりと目に焼き付いております。
人を転がす知恵があるのでしょうね。

2022年3月 「三十三間堂 (蓮華王院本堂)」 その3

2022年3月 「三十三間堂 (蓮華王院本堂)」 その3

こんにちは。庭園の続きです。この案内図の下方へと進みます。マンサクのお花でしょうか。回廊にはこのような説明書きもございます。鐘楼です。アップします。ロウバイでしょうか。本堂です。コチラが、重要文化財の太閤塀です。豊臣秀吉が方広寺(ほうこうじ)の大仏殿を建立した際に築造しました。長さ約92メートル・高さ約5.3メートルです。重要文化財の南大門です。太閤塀と同じように秀吉が建立したと言われていたが、虹梁の...

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Re: No Subject * by ヒツジのとっとちゃん
鍵コメUさん、こんにちは。

コメントありがとうございます。


いつもご配慮ありがとうございます。

No Subject * by はる
おはようございます(^^♪

最初の椿の写真が太閤椿なのかな。
3月なのにそれぞれの樹が花をつけて素敵。

「揺れる建造物」、
文永の時代から耐震に備えがあったとは驚きだわ。
揺れることで減震させるは現在の工法にもあるような。

三十三間堂専用のマンホール!?
唐草模様があしらわれて、さすがです。
(札幌のマンホールには時計台と豊平川の鮭♪)

マンションの庭では夏椿が盛りです。
毎日ポトリポトリ、管理員さん泣かせです。

Re: No Subject * by ヒツジのとっとちゃん
はるさん、こんにちは。

コメントありがとうございます。


最初のツバキは、多分太閤椿かと思います。
この庭園、四季折々と楽しめるでしょうね。
ただ、拝観料が必要ですから・・どこぞの公園でも・・・

ここは京都のマンホールと違いますよ~~
京都も地域により、違った絵柄のマンホールを観ます。
札幌も凄いですね。
そろそろ、北海道も行ってみたいです。

建築工法、凄い技術ですね。
醍醐寺の五重塔も薬師寺も凄いです。

No Subject * by Jr.mama
あー。もうダメダメ。
とっとちゃんのブログを読んでいたら、
絶対に来年は京都に行くと心に
決めてしまったわ。
3泊4日で行きたい。
今から、とっとちゃんのブログを研究して
色々プランを立てなくちゃ。
きっと来年は世界が平和でコロナ禍が収まっている事を祈って!

Re: No Subject * by ヒツジのとっとちゃん
Jr.mamaさん、こんにちは。

コメントありがとうございます。



あら〜今年後半も京都!
楽しみにしてね😄
私、コロナから京都にハマってしまいましたよ。来年はぜひともね🤩

No Subject * by かのぼん
おひさですーー(^_-)-☆
あらあら、久しぶりにきたら京都ネタですやん^^
相変わらず京都をご贔屓にしてくださっておおきにどすえ!(^^)!
京都も今年は3年ぶりに祇園祭の宵山や巡行が執り行われました。
天候にも恵まれ宵山では30万人の人出で凄い人でしたよ^^
また時間の許す限り京都へ遊びに来てくださいね(^_-)-☆
当ブログも久しぶりに更新しましたので
お時間のある時に遊びに来てくださいね~~!(^^)!

Re: No Subject * by ヒツジのとっとちゃん
かのぼんさん、こんにちは。

コメントありがとうございます。

お久し振りです。
きっとかのぼんさんなら‥‥
祇園祭は外さないだろうと、
今日も覗いてみました。
やっぱりですね🤩
嬉しいです!
いや〜凄い人でしたね。
とても良い天気でしたね。

2022年3月 「三十三間堂 (蓮華王院本堂)」 通し矢射場

2022年3月 「三十三間堂 (蓮華王院本堂)」 通し矢射場

こんにちは。通し矢(とおしや)は鎌倉時代に正月に行っていた射礼が起源とも、室町時代末期に始まったとも言われています。江戸時代には各藩の弓術家が一昼夜に何本射通したかを競った大矢数(おおやかず)が行われたそうです。なお通し矢の名称は三十三間堂の軒下を通すことに由来しています。現在通し矢では例年成人を迎えた約2千名の男女の弓道有段者や称号者が約60メートル先の大的を射って腕を競います。通し矢の大的は新成...

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