fc2ブログ

☆ヒツジのとっとちゃん♪内緒の備忘録

四国八十八所、西国三十三所のお寺巡り、国内旅行、一人海外旅行をJGC平会員と各種ホテルステイタスで楽しみます♪おばさんの備忘録なので自由気まま、時には食べログ、ミュージカルの観劇も大好き♪人生楽しみましょう!!!予約投稿で頑張ってます。

TOP > 2023年03月

2022年12月 京都 「大覚寺 大沢池周辺散策 その3」

2022年12月 京都 「大覚寺 大沢池周辺散策 その3」

こんにちは。こちらの地図、今回は赤色、明日が青色で区別しております。って事は、大覚寺と大沢池の記事は、明日で完結と云う事になりますね。では、紀友則詠碑です。「ひともとと おもひし菊を  おほさはの池のそこにも たれかうえけん」古今和歌集ですね。このような説明書きもございます。この石、庭湖石と言い、水抜きしてるこの時、全貌を現します。名古曽の滝跡の説明書きです。名古曽の滝跡、分りますか?離宮時代の庭...

... 続きを読む

管理人のみ閲覧できます * by -

Re: No Subject * by ヒツジのとっとちゃん
鍵コメUさん、こんにちは。

コメントありがとうございます。


いつもご配慮ありがとうございます。

No Subject * by はる
おはようございます(^^♪

龍頭舟に乗って池を周りながら満ちた月を愛でる‥
なんて素敵なの~☆
十二単を着て‥なんて妄想が膨らみます。

名古曾の滝、枯れてもなお世の中に知れわたっているなんて、
どんなに素晴らしい滝だったのでしょうね。
北海道の百人一首は上の句は一切無視、
取り札は、縦75mm、横50mm、厚さ5mmの木札と全く別物。

この時期、水抜きされているのは寂しいなと思ったけれど
だからこそ見ることができる庭湖石、良いね。

Re: No Subject * by ヒツジのとっとちゃん
はるさん、こんにちは。

コメントありがとうございます。


なんと風流なんでしょう。
幽玄の世界ですね。
忘れないように応募しようと思ってます。
競争率凄いでしょうが・・・

名古曾の滝、一瞬ドコ?って感じでした。
滝という事は、高い位置を探してしまい・・・

この庭石、観れただけで・・・満足です!!