こんにちは。登録文化財の順正書院蘭学医新宮涼庭が所司代間部詮勝の勧めで閑静な佇まいの現地に建てたものです。平面は東南に上段の間を置き西側にイロリの間、次の間などを配し、奥に茶室を付設されています。改造はあるようですが、伝統技法になる上質の書院として知られています。予約で、この書院で食事が出来るそうです。マンサクのお花でしょうか。書院の屋根瓦を・・・お部屋を・・・回遊式庭園です。右端っこに、名教楽地...
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四国八十八所、西国三十三所のお寺巡り、国内旅行、一人海外旅行をJGC平会員と各種ホテルステイタスで楽しみます♪おばさんの備忘録なので自由気まま、時には食べログ、ミュージカルの観劇も大好き♪人生楽しみましょう!!!予約投稿で頑張ってます。
こんにちは。登録文化財の順正書院蘭学医新宮涼庭が所司代間部詮勝の勧めで閑静な佇まいの現地に建てたものです。平面は東南に上段の間を置き西側にイロリの間、次の間などを配し、奥に茶室を付設されています。改造はあるようですが、伝統技法になる上質の書院として知られています。予約で、この書院で食事が出来るそうです。マンサクのお花でしょうか。書院の屋根瓦を・・・お部屋を・・・回遊式庭園です。右端っこに、名教楽地...
こんにちは。今日から2023年4月上旬の旅記事になります。4月ですから、桜を目安に予約をしておりましたが・・・散り始めでした~それも、「Marriott Bonvoy」の会員でしたが、カードが変更されまして・・・同じレベルのカード年会費は高くなり、3ヶ月で30万円しないと行けないし、カード更新すると1泊無料特典が付いたのですが・・・今では150万円以上の利用がないと・・・更新するのを止めました~~ただ、ポイント...
こんにちは。このお肉、神戸モーリヤの神戸牛です。極上リブロースステーキ(A5) 200g極上サーロインステーキ(A5) 300g越え・・・厚さを指定したので・・・高齢者二人で500gのお肉。久々に行ってきました~~~コロナ禍で行けなかったのよねぇ~~お店の方も心配してて下さってましたわぁ~~ちゃんと予約して、焼き手さんもいつもの方。元気で逢えるのって、嬉しいですね♪ギネスビールが一番好きなんです。お肉...
こんにちは。京都へ行く途中のSAでの事です。いきなりゴジラが・・・・ゴジラ、コワイ想い出がありまして・・・コワイ物見たさもありまして・・・こんなイベントがありました~~とっても大きいのよ。まぁ、屋内にあるから・・・ウルトラマンも勢揃い。バルタン星人も・・・尻尾で蹴られたら・・・そうこうしてる内に、京都のホテルに到着いたしました。行ったのは、4月上旬でしたが、既に五月飾りですね。では、車と荷物を預け...
こんにちは。TBSテレビの「バナナマンのせっかくグルメ!!」雲仙でランチを頂いた食堂の隣にある「雲仙どまんなか」のお店で聞いた情報。この「ふるさと料理 ほたる」テレビでは「相性抜群!長崎県産和牛ととろろの特製御膳!を紹介していました。その放映が、長崎に到着する前日だったのです。普賢岳を見た後は、進めましょう。あれ~~建物が・・・ナビは・・・仁田峠です。ロープウェイに乗りたいですが、時間がありません。...
こんにちは。来た道に戻るハズが・・・道を間違えて・・・ナビは曲がれと云ってましたが、真っ直ぐに走ってしまいました~~そのお陰で、平成新山と普賢岳を観る事が出来ました、その模様を・・・同じような写真ばかりですが、ここから熊本の阿蘇山の噴煙も見えますよ。こんな景色を見ながら・・・どこに向って走ってるのかしら???ナビを見ても・・・野岳かな?こんな景色を見ながら・・・有明海?仁田峠第二展望所でしょうね。...
こんにちは。旧八万地獄は、活動を休止している地獄なのです。見た目は、月面のような・・・休止といっても、地熱はあり、ポカポカしてますよ。大地のパワーって凄いです。中央の広場には温泉の神様として「少彦名大神」が祀られております。本日も、温泉地獄へ参りましょう♪まずあ、現在地の展望台からです。雲仙温泉には、古湯と小地獄と新湯の3つの地区に分かれています。古湯は江戸時代に開かれていて、共同浴場の始まりです...
こんにちは。温泉神社の参拝を終えまして、目の前のお煎餅屋さんに参りましょう。炭酸煎餅のお店になります。こちらの遠江屋本舗のお店です。雲仙の温泉神社の目の前で、明治、大正、昭和、平成、令和と時代を超え、旅人の往来を見守り続けてきたのですね。こんな物も・・・ここの湯煎餅は、3キロある金型に生地を流し込み、一枚一枚手焼きで焼き上げる「純一枚手焼き製法」を残す店です。お煎餅のフチの部分や割れたのもお安く売...
こんにちは。温泉神社に行って来ました。場所はコチラです。昨日の記事の雲仙地獄を観光した後にやって参りました。まずは、石柱です。なぜか「温泉神社」は雲仙市に5個もあるそうな・・・雲仙市吾妻町の山田神・千々石町の千千石神・南島原市有家町の有江神・諫早市の伊佐早神は、雲仙岳にある温泉神社の分身末社として創建されたものらしいです。「うんぜんじんじゃ」と読みます。鳥居を・・・扁額を・・・階段を上り、坂道も上...
こんにちは。宝塚歌劇団109期生が初舞台!!!今春入団した109期生40人のうち、39人が芝居前に黒紋付きに緑の袴姿の正装で口上を行い、ショーの中で恒例のラインダンスを披露して下さいました。ラインダンスはショーのテーマであるフランスで愛されるミモザの花をイメージした黄色い衣装で大階段を下りて・・・トップスターのさきちゃんが大階段から登場して、銀橋を渡ってから109期生が大階段から始まりです。凄い演...
こんにちは。では、ホテルで朝食を頂いて、荷物も預けて、昨日の雲仙地獄の続きです。読みにくいですね。噴気や温泉の集まってる所が「地獄」です。雲仙温泉は、西暦701年に真言宗の大乗院満明寺が開かれ、仏教修行の場となりました。当時は、今よりも噴気が活発だったようです。ゴウゴウと音をたて、湯煙を上げ、ゴツゴツとして白い湯の花が一面を覆って居た様は、「地獄」のようだったのです。ホテルを出て、1番の雲仙温泉観...
こんにちは。雲仙地獄のエネルギー源は、橘湾の海底のマグマ溜りだと考えられています。このマグマ溜りから発生した高温高圧のガスは、岩盤の裂目を通って上昇し、その途中で化学変化を起こし、いったん高温熱水となります。その熱水の沸騰によって生じたガスが、激しい噴気となって現れており、雲仙の温泉はこのガスとまわりの山からの地下水が混ざり合って生成されたものです。地図6番からとなります。地図6番 真智子岩で...
こんにちは。雲の上の避暑地 「雲仙」雲仙温泉街ノメインスポット 「雲仙地獄めぐり」雲仙の古湯と新湯の間の白い土(温泉余土)におおわれた一帯が雲仙地獄地帯です。地獄とは仏教の教えで前世の悪業の苦報を受ける所という意味ですが、至る所から高温の温泉と噴気が激しく噴出し、強い硫黄臭が漂う中、湯けむりをもうもうと立たせるさまは、恐ろしげな地獄の景色そのものと言えるのかしら???地図の2番 足湯広場です。...
こんにちは。旬のシマメ(スルメイカ)は身だけではなく肝にも旨みがたっぷり詰まっています。寒シマメ肝醤油漬けは、肝を醤油に漬け込んだ特製肝醤油ダレと新鮮な上身を使った逸品で、あたたかいご飯との相性は抜群です。寒シマメしゃきしゃき漬けは新鮮でシャキシャキの食感。耳と肉厚な上身を皮付きで使っています。なかなか隠岐島に行けなくて・・・お取り寄せしてみました。この商品は、FC2ブログ「東大生母の子育て回想記」...
こんにちは。4月27日から6月21日までの期間限定サラダが替わりましたよ~~~「初夏サラダバー」ですって!!!ドレッシングも新しいのが増えてましたよ♪枝豆やセロリ、きゅうりなどの旬の食材をふんだんに使用した、ブロンコビリー自慢のオリジナルサラダだそうです。早速、4月27日に行って参りましたよ~~~いつものババチイ盛り付けのサラダを・・・サラダはいつも一皿と決めて、食べたい物を盛り付けるタイプなんで...
こんにちは。「御衣黄桜開花予想」当てクイズの中で応募をさせて頂きました~~~でも予想は外れてしまって・・・でも、参加された方の中から、2名の参加賞が頂ける事に・・・ただただ、選ばれないと・・・選ばれちゃいました~~~田舎のオードリー様、参加された皆様、私を当てて下さった大和屋」様、ありがとうございました♪いつの間にやら・・・残念賞になってましたが・・・ブログ「ひだまり」の田舎のオードリーさん凄く可...
こんにちは。3月14日6:46、外を見上げたら・・・朝食も、ディナーと同じダイニングルームで頂きます。モリスの屏風に、アンティークなカップボード。まずは、野菜のスムージーです。朝食は、洋食のみです。卵料理はチョイス出来ます。ダンナの卵料理私の両面焼き御馳走様でした。朝食も美味しかったですね。静かで、ゆったりと頂けました。ダイニング入り口にある飾り棚が気になりました。説明して下さり、とっても貴重なお...
こんにちは。ディナーも朝食もダイニングテーブルにて頂きます。200畳の広さを誇る、雲仙観光ホテルの象徴的空間です。旬の食材を地元から厳選。伝統的なフレンチに雲仙のこだわり素材が融合した「雲仙キュイジーヌ」。いつまでも記憶に残る極上の味わいましょう♪レストランの前にはラウンジがございます。ここで、少し開くまで待っていましょう。レストラン内です。モリスの壁紙がフチに飾られた鏡もございます。ダイニングレ...
こんにちは。ホテルの館内施設の紹介を・・・まずは、図書館からです。寄与された書籍をはじめ、文学全集や写真集など1,500冊以上並ぶ図書館なのです。室内は、時間の移ろいによって異なる趣があります。木の重厚さが、歴史を感じますね。次は、映写室と撞球室を覗いてみましょう。撞球室は、剣と盾をモチーフにしたオリジナルのステンドグラスや赤い絨毯が印象的ですね。映写室は、お気に入りの作品や、思い出の名画を愉しむ所で...
こんにちは。上の写真は、伝統工芸指定の三川内焼の陶器である正角皿と汁つぎでございます。他にも有田焼、伊万里鍋島焼きの陶器も展示されています。本日の記事は、展示されています陶器だけを・・・陶器に興味の無い方はするーして下さっても・・・後半はホテルショップを覗いてみました。開業当時に利用していたディッシュでしょうか。昭和30年代から使用されていた食器です。米軍接収時代に使用したキャンドルです。有田焼の...