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ヒツジのとっとちゃん♪内緒の備忘録

四国八十八所、西国三十三所のお寺巡り、国内旅行、一人海外旅行をJGC平会員と各種ホテルステイタスで楽しみます♪おばさんの備忘録なので自由気まま、時には食べログ、ミュージカルの観劇も大好き♪人生楽しみましょう!!!予約投稿で頑張ってます。

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西国三十三所草創1300年 「第18番札所 頂法寺(六角堂)」

こんにちは。

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聖徳太子が創建したという寺ですが、室町時代からは町衆とのかかわりが深い町堂にもされました。

本堂が六角の建物なので六角堂と呼ばれ、華道家元・池坊でも知られています。

いけばな発祥の地でもございます。

昔からここが京都の真ん中といわれ、その証拠品という「へそ石」が境内に残っておりますよ。

京都の真ん中と云う事で、中京区六角通りにございます。

聖徳太子は、四天王寺建立の用材を求め、この地を訪れたとき、泉を見つけ水浴したと伝えられています。

そのとき護持仏をそばの木にかけたが、これが木から離れなくなったと・・・

夢のお告げがあり、護持仏の観音がここに留まることを望むというので、

六角形の堂を建て観音を安置したと伝えられ、これが頂法寺の創始です。




第18番   「 紫雲山  六角堂  頂法寺」

ご本尊    如意輪観世音菩薩

ご詠歌    わが思う 心のうちは 六の角 ただ円かれと 祈るなりけり




広い烏丸通りから、コンビニのビルが全面ガラスになってるので・・・奥にある六角堂が見えるのです。

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そして、細い道を進みますと、珍しい事に鐘楼堂がポツンと境内の外にあるのです。

ビルと駐車場に囲まれて・・・山門の外側に・・・・

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鐘楼堂から少し歩いて、反対側に石柱がございました。

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山門です。

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お寺さんの説明書きです。

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山門をくぐると、正面に本堂(六角堂)が見えます。

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その周りを・・・へそ石と云います。

旧本堂の礎石と伝えられ、頂法寺が平安京造営以前から存在し、位置もほぼ移動していないことから、

この石が京都の中心であるといわれている。石の中央に孔があり、元来は燈籠等の台石であったそうです。

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大きな池もございまして、池の上方には、親鸞堂と親鸞聖人像もございます。

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お地蔵様も池の周りにいっぱいです。

十六羅漢と合掌地蔵やら色々と・・・

六角堂の十六羅漢は、「和顔(わげん)愛語(あいご)」を実践し、いつもにこにこしています。

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手水舎です。

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本堂(六角堂)でお参りを致しましょう。

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扁額です。

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聖徳太子の扁額もございます。

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大きな香炉を、邪気が持ち上げております。

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本堂の裏堂を見てみました。

色々な扁額が飾ってありました。

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この時期(12月)ですから、緑は見えませんが、縁結びの六角柳でしょうか?

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池坊会館入口付近にあるのは、京都御所を守るために北を向いている「北向地蔵」。

そして、その横には、小さな子供を守ってくれる「わらべ地蔵」。

他に、「地蔵山」と呼ばれるお地蔵さんがいらっしゃいます。

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見ての通り、こちらのお寺は、ビルにしっかりと囲まれております。

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裏堂の方には、白鳥もいらっしゃいますよ。

この池には、聖徳太子沐浴の古跡と伝えられる場所なのですが・・・・白鳥に目を取られて・・・

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太子堂(開山堂)です。

六角堂を創建した聖徳太子を祀っています。

太子が合掌して「南無仏」と唱える二歳像、父である用明天皇の病気平癒を祈る十六歳像、

仏教の受容をめぐって物部守屋と戦った姿を表す騎馬像を安置しています。

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「六の角」とは、六根(眼・耳・鼻・舌・身・意)によって生ずる六欲のことで、

これらを捨て去って角を無くし、円満になること、

すなわち「六根清浄を願う」という祈りを込めた形と伝えられています。

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では、本堂が六角だと分かる場所に行ってみます。

隣のビル「WEST 18」の展望エレベーターに乗ってみます。

頂法寺の境内が良く見えます。

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境内の東部には、一つだけ願い事を叶えてくれる「一言願い地蔵さん」です。

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アップしてみます。

可愛いですよね。

私も一つだけ・・・・

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親鸞聖人像です。

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親鸞堂を・・・・親鸞が鎌倉時代の初め、建仁元年(1201)六角堂に参籠し、浄土真宗を開くきっかけを得たとの事です。

親鸞の像を二体安置されております。

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石不動です。

不動明王は、大日如来が一切の悪魔を降伏させるために身を変じた存在で、

怒りの形相をとり、強い法力を持っています。

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続きます。





最後まで、お読みいただき感謝申し上げます。

ありがとうございます。



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