2022-07-04 (Mon)✎
こんにちは。

2月にも京都に行き、3月には東京に2泊・・・
東京から帰ってきて、1日お洗濯~~~翌日には・・・また京都に来ておりました~~~
豊臣秀吉が最後に見た「醍醐の花見」 その桜が見たかったのですが・・・
また、朝早くに家を出まして・・・

黒丸の所に、自動車を駐めて・・・

はい、この拝観日が・・・13日ギリギリです。
五重塔の内部が見たくて・・・

「京の冬の旅」 今回が最後のスタンプラリーです。
あの3ヶ所まわってちょっと一服のです~~

醍醐寺の総門です。

こちらのお寺さん、「西国三十三観音霊場 第十一番札所」なのです。
2017年に霊場をまわりました。
ですから、今回で2回目のお参りになります。




世界文化遺産の証ですね。

こちらで案内を・・・

いくらなんでも桜はまだかいな???
3月13日ですものね。
咲けば・・・綺麗なシダレザクラでしょうね。

総門の名板を・・・

総門の扉を・・・

境内を・・・
まだ朝の8:30ですから、誰も居ませんねぇ~~

国宝の唐門です。
門跡寺院としての三宝院にあり、朝廷からの使者を迎える時だけに扉を開いたとされる門(勅使門)が唐門です。

創建時は、門全体が黒の漆塗で菊と桐の四つの大きな紋には金箔が施されていました。
平成22年7月、約1年半をかけ、往時の壮麗な姿に修復されました。
その大胆な意匠は、桃山時代の気風を今に伝えています。

仁王門(西大門)です。
この仁王門も、桜が咲いたら、綺麗でしょうね。
豊臣秀頼が金堂の再建の後、慶長10年(1605)に再建したものです。


重要文化財の金剛力士像を・・・

もとは南大門に祀られていた尊像で、平安後期の長承3年(1134)に仏師勢増・仁増によって造立された尊像です。
体内の墨書、納札等に南大門から移された経緯などがかかれているそうです。

次は、三宝院の見学です。
続きます。
コメント欄、体調がすぐれないので、閉じさせて頂いております。
最後まで、お読みいただき感謝申し上げます。
ありがとうございます。
ポチンとして頂けたら嬉しいです。


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東京から帰ってきて、1日お洗濯~~~翌日には・・・また京都に来ておりました~~~
豊臣秀吉が最後に見た「醍醐の花見」 その桜が見たかったのですが・・・
また、朝早くに家を出まして・・・

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はい、この拝観日が・・・13日ギリギリです。
五重塔の内部が見たくて・・・

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あの3ヶ所まわってちょっと一服のです~~

醍醐寺の総門です。

こちらのお寺さん、「西国三十三観音霊場 第十一番札所」なのです。
2017年に霊場をまわりました。
ですから、今回で2回目のお参りになります。




世界文化遺産の証ですね。

こちらで案内を・・・

いくらなんでも桜はまだかいな???
3月13日ですものね。
咲けば・・・綺麗なシダレザクラでしょうね。

総門の名板を・・・

総門の扉を・・・

境内を・・・
まだ朝の8:30ですから、誰も居ませんねぇ~~

国宝の唐門です。
門跡寺院としての三宝院にあり、朝廷からの使者を迎える時だけに扉を開いたとされる門(勅使門)が唐門です。

創建時は、門全体が黒の漆塗で菊と桐の四つの大きな紋には金箔が施されていました。
平成22年7月、約1年半をかけ、往時の壮麗な姿に修復されました。
その大胆な意匠は、桃山時代の気風を今に伝えています。

仁王門(西大門)です。
この仁王門も、桜が咲いたら、綺麗でしょうね。
豊臣秀頼が金堂の再建の後、慶長10年(1605)に再建したものです。


重要文化財の金剛力士像を・・・

もとは南大門に祀られていた尊像で、平安後期の長承3年(1134)に仏師勢増・仁増によって造立された尊像です。
体内の墨書、納札等に南大門から移された経緯などがかかれているそうです。

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