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☆ヒツジのとっとちゃん♪内緒の備忘録

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2023年5月四国周遊ツアー 備忘録 鳴門市 板東俘虜収容所のくらし」

こんにちは。

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第一次世界大戦が始まると、日本も参戦し、ドイツの租借地だった中国の山東半島にある青島を攻撃。

敗れた痔っ兵士約5000人が俘虜となり、日本各地の収容所に送られました。

その内、四国の徳島・丸亀・松山にいた約1000人は1917年から1920年までの3年間

板東俘虜収容所で過ごしていました。





この施設の中は有料区域です。

写真撮影も、許可を頂ければ、可能です。

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板東俘虜収容所の全景模型です。

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ドイツ兵俘虜たちのくらし。

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俘虜(ふりょ)とは、敵軍に捕まった人を指す一般的な用語であり、特に法的な意味合いを持ちます。

ちなみに、「捕虜」とは、戦争等で敵に捕まってしまった人を示します。

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展示品を・・・

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地域の人たちは、俘虜たちの進んだ技術や文化を取り入れようと牧畜、製菓、西洋野菜栽培、

建築、音楽、スポーツなどの指導を受けました。

そして、板東の街並みでは、俘虜たちを「ドイツさん」と呼び、彼らとの間で日常的な交歓風景が

当たり前のようになりました。

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こちらは、製パン・洋菓子講習会の修了証書です。

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俘虜の開放が始まります。

1920年1月にかけて、63名が希望して、そのまま日本に留まったそうです。

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収容所の正門と兵舎が見えますね。

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皆様、この船に乗り、母国に帰って行ったのです。

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第九シアターです。

ドイ俘虜俘虜によって、1918年6月1日にベートーヴェンの「交響曲第9番」を、

アジア・日本で初めて全曲演奏した都のこと。

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ドイツさんたちの活動は多彩でした。

音楽面では、複数のオーケストラや楽団、合唱団が定期的にコンサートを開きました。

中でも、ベートーヴェンの「交響曲第九番」でした。

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展示品を・・・

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開放される前に板東俘虜収容所で亡くなった11名の戦友を弔うための慰霊碑は建築されました。

慰霊碑には、「われわれの愛する戦友たちの記念のために」

「胸にドイツ魂 戦いには勇敢に 苦境にあっては信実に」

と、書かれております。

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聖パウロ三木カトリック徳島教会の聖堂です。

1917年ごろのものだそうです。

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こちらは・・・

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牛乳ビンだそうですね。

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旧ドイツ帝国青島総督府で使用されたお皿です。

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最後に、第九シアターの動画を・・・

徳島県鳴門市 「道の駅 第九の里」より




これにて見学を終えて・・・次の見学先に参りましょう。

続きます。





最後まで、お読みいただき感謝申し上げます。

ありがとうございます。



良い1日をお過ごし下さいませ。